図書出版。ミステリーブランは毎月3日・毎奇月13日で好評発売中

成毛厚子「ずっと犬が飼いたかった」

  • HOME »
  • 成毛厚子「ずっと犬が飼いたかった」

犬猫好きに大好評だった入手困難エッセイが復刻

表紙画像

―保護犬と捨て猫と漫画家と。

20年を共に過ごした2匹の猫を見送り、
ポッカリと空いた穴を埋めるために
「保護犬」を引き取ろうと決意したけれど…。
職業・漫画家。ひとり暮らし。決して若くはない。
ましてや犬を飼うのは初めて。
こんな自分に保護犬の世話ができるのか? 
不安の中で迎えたその犬は、迷いのないまっすぐな瞳を向けてくれた。
想像していたのとは違う穏やかな日々。
そんな静かな生活が、突然の闖入者によって蹴破られる。
それは、小さな小さな捨て猫だった…。
漫画家と保護犬と捨て猫──ひとりと2匹の楽しいバトルが始まる。

「ずっと犬が飼いたかった」とは

「ずっと犬が飼いたかった」は、成毛厚子が平成23年2月に幻冬舎ルネッサンスという会社から自費出版で出した書籍。コミック作家としての実績はあるものの、エッセイを出すのは初めてということあり、あえて自費での出版に挑戦。

発売当初より犬、猫好きな読者から大変好評を得て、重版もかかるも、現在は、書店等での入手が困難な状態となっている。今後はブックサービス株式会社が独占で販売

ご注文はこちらから

成毛厚子「ずっと犬が飼いたかった」
本体1,200円+税
ブックサービス株式会社 0120-29-9625

PAGETOP
Copyright © 青泉社 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.